USBメモリーの種類と特徴

画像・動画ファイルに最適なUSBメモリーの容量は?

USBメモリーに持ち歩くデータの中でも、画像や動画データは代表的なものでしょう。USBメモリーによく保存するデータであるからこそ、どの容量なら大体どれぐらいの数保存できるのかを把握しておいた方が便利です。画像や動画の保存可能枚数や、それに基づいた最適なUSBメモリーの容量をご紹介します。

まずは画像です。画像は画素数によって品質が変わり、画素数が高いほど容量も大きくなっていきます。一般的に、1600万画素の画像は1枚あたり約7MBとなっているため、1GBのストレージには130~140枚ほど保存できます。もう少し画素数が高い2400万画素になると、1枚あたりのファイルサイズは約10MBになり、1GBあたり100枚も保存できない計算になります。以上を踏まえると、高画質の画像データを何万枚も大量に保存したい場合は、128GBや256GBといった容量を選択すれば安定して利用できます。

次は動画です。動画は画像と比べて遥かに容量が大きいため、取り扱いや保存時には注意する必要があります。HD動画の場合、5分の動画で約1GBとなっているため、1時間の動画データを保存するには16GBのUSBメモリーを用意しておかなければなりません。4K動画の場合はさらに容量が大きくなり、1時間の動画で32GB近くの容量が必要となります。以上を踏まえると、データを頻繁にパソコンとやり取りするなら128GBや256GBでも十分ですが、まとめてデータを処理したい場合は512GBや1TBのUSBメモリーを購入することをおすすめします。